外に出ていたカラフルな看板に、タコ料理の名前を見つけて入ることに。ここはホテルに一番近いレストランである。最終日に入った。中に入ってカウンターを抜けると食堂が広がっていて、壁にはタイルでガウディのトカゲ君や花模様が描かれてある。さすがレストランの名前にガウディとあるわけだ。
スポーツ・バーも兼ねていて、大きなスクリーンがいくつも配置されている。その日はバルセロナのチームが出場するサッカーの試合日だったので、ほとんどの男性の目はスクリーンに釘付け。もちろん片手にはビールを握りしめている。
タコは Pulpo という。Pulpo とポテトのオリーブオイル煮と、ミックスパエリアをオーダー。ここのパエリアにはレモンスライスが付いてきた。

1)Pulpo とポテトのオリーブオイル煮
2)ミックス・パエリア。チキンやら貝やらエビやら入っている。

3・4)レストランの前の看板。タコがかわいい!
5)内装の一部で、右側にあるタイルのコラージュは、グエル・パークのベンチの装飾がモチーフであると推測される。
http://tapasgaudi.com/
TAPAS GAUDI
IRATI
中に入るとカウンターがあって、そこにピンチョスがたくさん並べてある。カウンター(ただし、椅子はない。)に着くとまず飲み物を聞かれて、お皿を渡される。その際に、ピンチョスはセルフサービスで、最後に串の数でお代を計算するから、串を取っておいてねと説明される。
グラスカップに注がれたスパークリングワインを飲みながら、カラフルなピンチョスを品定めする。2段になったカウンターに、端から端までピンチョスが並んでいる様子は豪快。まずは煮マグロのマリネを一本。全て味見したかったから、一本ずつ取って二人で半分こする戦略に出たのだ。が、そのマグロは一人で食べてしまった。2cm厚のバゲットに、スモークサーモンやらイカのみじん切りやらアンチョビやらが乗っている。オリーブやパセリの飾りも付いていたりして、色にも気を配ってあるのがわかる。
お店の人々は気さくだ。キッチンから出来立てのピンチョスを運んでくるときみんなに、「要る人は〜?」と 聞いて回る。揚げたてのコロッケが乗ったピンチョスをむしゃむしゃ食べていたら、日本人?とスペイン語で聞かれた。君は?と聞き返したら、コロンビアから来ているそうだ。コロンビアはスペイン語圏である。

1)カウンターに並ぶピンチョス!
2)グラスカップに入れられて出てきた。オシャレな出し方だ。

3)ピーマンのピンチョス
4)アンチョビ・ピンチョス

5)煮マグロのマリネ
5)チーズが乗っているらしい。

7)カウンターの様子。
8)こんな感じでお皿に乗っけて持ってきて食べる。
Address: C. Cardenal Casanas, 17
Phone: 93 302 30 84
Gotic 内の、ある一軒のバル
「タパスの梯子をしたいねぇ。」
ちょっとずつ食べながら、数件のレストランやバーを梯子するのがスペイン風らしい。いいタパス屋はないか Gotic 地区をうろうろしていたときに見つけたバーに入ることにした。
まだ日が暮れたばっかりで、空もようやく濃い青に染まっていく頃。周りのお店もまだ閉まっている。そんな中、黄色い光がやんわりと四角いガラス枠から漏れてくるのが遠くから見えた。
近くまで行って、外からちらちらと物色していると中からおじさんが出てきて、スペイン語で説明を始める。全然スペイン語が話せない私たちと、全然英語が話せないおじさん。コピー用紙に印刷されたメニューと手書きの日替わりメニューが唯一の共通語。
中に入ってテーブルに着くと、そのおじさんがやってきて一生懸命ひとつずつ説明してくれた。ほんとに一生懸命に。きっと真面目な人なのだろうなぁ。最後の方にはすごく力が入っていた。こっちも早くしないと悪いなと思って、イカリングのフライとアスパラガスをオーダー。待っていると、ポテトチップスの小袋を持ってきてくれて、お金はいらないからって。サービスしてくれたのだ。ポテトチップスの袋も、ちゃんと小皿に乗っかって出てきた。
そしてやってきたイカリングは揚げたてでカリッとしている。アスパラガスは、生ハムにホワイト・アスパラガスが乗っけてあるものだった。久しぶりに食べたホワイト・アスパラガス。生ハムとよく合う。
どんどんお客さんが入ってくる。おじさんは私たちのときと同じように、みんなに一生懸命説明する。時に同じテーブルに着いて、座り込んで説明している。スペイン語が話せたら面白い会話ができただろうな、と思う。

1・2)どちらも作りたてで、美味しかった。
EL REY DE LA GAMBA
ここは有名なエビ料理店である。Barceloneta 駅から海沿いを歩いて10分ぐらいのところにある。1号店と2号店がほぼ隣同士にある。
エビは Gamba と Prawn の2種類があり、Gamba はハサミ付きのエビで、シャコのような匂い(味)がある。Prawn は普通の小エビだけど、こっちの方が食べやすかった。
Prawn con Ajillo をオーダー。アツアツのオリーブオイルの中に沢山のエビとニンニクが入っている。湯豆腐ならぬ、オリーブオイルエビと言っても過言ではないぐらいヒタヒタである。Pan con Tomate にエビとニンニクの香りのするオリーブオイルを浸して食べる。続けて Gamba のグリル焼きでは、Gamba が30匹ぐらい出てきた! カニと一緒である。黙々と静かにエビに集中する二人であった。
1)Gamba のグリル焼き
http://www.elreydelagamba.com/
El Fornet d'en Rossend
El Fornet d'en Rossendは、フレンチ系チェーンのベーカリ・カフェである。私が行ったお店は Tibidabo へ上がっていく路面電車の発着場の近くにある。
Tibidabo に行った帰りに休憩によったカフェであるが、 そこからは La Rotonda がよく見えるのである。La Rotonda というのは円形の塔で Hospital San Gervasio の上にある。イスラム文化を感じさせる色や装飾を用いているような、バルセロナに着いてから見てきた建物と少し違うような気がして、直感的に気に入った建物である。
La Rotonda を眺めながらカボチャのケーキとクロワッサンを食べる。ふと目に入ったクローゼットの取っ手は、なんと象だった!

1)甘みが少ないケーキ。クロワッサンはサクサクしていた。
2)象の取っ手。鼻に物が掛けられます。
3)La Rotonda
SALERO
Gotic 地区にあるそのレストランのインテリアは白と小豆色を基調とし、洗練されている。スタッフは気さくで話しやすい。
まずは赤ワインで乾杯。じっくり時間をかけてメニューとにらめっこ。イカとグリンピースの炒め物が美味しそう。たわいもない話をしているうちに料理がやってきた。ここは日本料理とヨーロピアンなどのフュージョンのようだ。
たぶん Gotic 地区の入り組んだ所にあるせいか、お客さんもほどほどで、落ち着いて食事ができた。お店の入り口のほうはバルになっていて、奥に入ると食堂がある。
Address: Carrer del Rec 60
Phone: 93 319 80 22

1)イカの炒め物。イカの香りが香ばしかった〜!
2)ワカメと海藻の和え物。これも醤油ベース。
Mercat de Sant Antoni 内のお惣菜屋さん
昼ご飯は沢山食べたけど、なんか小腹が減る。そんな時に見つけたお惣菜屋さんに、飾り付けが美しいケーキみたいな美味しそうなものがあった。片言の英語で説明してくれて、さらに使われている魚そのものも見せてくれた。もとは魚屋さんなのだ。
あれやこれやとスペイン語と英語のミックスで説明してもらって、3種類選ぶ。そして支払いを済ませたときに、Yo tengo hamble!(もう腹ぺこだ!)と言ったら、わざわざ袋から出して、レンジで暖めてくれて、更にフォークまでつけてくれた。なんか申し訳なかったけど、すごく有り難かった。
多分シエスタ中で、ほとんどのお店が閉まっていたなか、良さそうな場所を見つけて「いただきま〜す!」このお店の名前はわからないけど、市場を入って真ん中に位置していたように思う。


1・2・3・4)ショーケース内のお惣菜たち
Mercat de La Boqueria 内のカウンター・バー その2
このバーの名前はわかる。KIOSKO UNIVERSAL だ。なぜかというと、紙のランチョンマットが敷いてあって、でかでかとロゴが印刷されていたから。
市場内のバーは新鮮な食材を扱っているらしいので、ずっと市場でシーフードを食べたかった。辿り着いたのがこのバー。12時前に行ったのだがすごく混んでいて、食べているときも後ろで待っている人がいたぐらい。マッシュルームの盛り合わせ、マテ貝とアサリをオーダー。さっと炒めたものに、オリーブオイルとみじん切りパセリとニンニクのソースがかけてあって、粗塩がささっと振ってある。至ってシンプルなのだが、市場のざわめきの中で食べるとなんだか気分も高まる。

1)ランチョンマットにはお店のロゴが。
2)カウンターの様子。ショーケースには美味しそうな食材がたくさん。

3)マッシュルームの盛り合わせ。ワイングラス入りのコーラで乾杯。
4)マテ貝の炒め物。
5)アサリ炒め。ちっちゃい貝だった。
Mercat de La Boqueria 内のカウンター・バー その1
朝ご飯を求めて市場をうろうろする。市場はオフィシャルでは8時からオープンとあるが、8時から開店準備を始めるお店も少なくない。そのカウンター・バーも然りで、4、5人のスタッフが忙しそうに働いている。カウンターには男性客一人。Pan con Tomate 片手にコーヒーをすすっている。
私たちが座った席の真正面のショーケースには、直径20cmぐらいの丸いトルティージャ(オムレツ)が幾つかと、よく焼けたクロワッサン、オリーブと煮マグロのマリネ、Crema Catalana などが並ぶ。カウンターの向こう側には、オレンジジュース絞り機があって、オーダーするとその場で絞ってくれる。
トルティージャをいくつか切り分けてもらった。ケーキのように三角形に切る。それに焼いたピーマンをオリーブと酢に漬けたようなものが乗っかって出てきた。それとオレンジジュースとコーヒーを頂く。
お店の名前がわからないけど、La Rambla 通りから入ってずっと奥の方に進んでいったところ。

1)Pan con Tomate とトルティージャ
2)オリーブと煮マグロのマリネ。

3)オレンジジュース絞り機。真ん中の丸いのがぐるぐる回ってオレンジを絞るらしい。
4)カウンターの様子。
CAFE de L'OPERA
夕食を食べた帰りに偶然発見し、お茶することに。リセウの音楽堂の正面にあるカフェだ。夜11時だとやっぱりお客さんは少ないが、それでも入ってくるお客さんもまだいる。地元の人か、観光客か。ちょっと緩くて品があって、大人が集うバルである。
店内中程まで進み、ケーキのショーケースが目の前にある席に着く。ショーケースの前で物色していたらお店のスタッフがやってきて、一個一個、ケーキの名前を教えてくれた。Crema Catalana という、カタルーニャ地方で昔から伝わる甘いクリームを使ったケーキを一切れと紅茶をオーダー。甘さを控えたカスタードクリームケーキのような感じである。
奥の方から聞こえる音楽。誰かが歌っているみたい。見にいってみると、人が一人立てるぐらいの小さなステージがあって、そこでギターを持った若い男の子がスペイン語で歌っている。
まったりと落ち着いたところで、ティラミスもオーダー。これもぱくっと食べてしまってご機嫌で帰途についた。

1)Crema Catalana のケーキ。Crema Catalana はスペイン風ブリュレ。
2)ティラミス。リキュールがほとんど入っていなかったので食べやすかった。
http://www.cafeoperabcn.com/
Pasteleria Escriba
お店の正面には青銅色のタイル細工が施されている。Mercat De La Boqueria の近くである。
La Rambla 通りに面する入り口から中に入ると、まず始めにケーキとチョコレートのショーケース。さらに奥に入るとクッキーのショーケースと、座ってお茶ができるスペースがある。日中は外にもテーブルが出される。丁度バレンタイン・デーの辺りであったため、店内はピンクと赤とチョコレート色で飾り付けされていた。
数種類のケーキはどれもおいしそう。ずいぶん迷って選んだのは、オレンジのムースとラズベリーのチョコレートタルト。このお店だけではないけど、バルセロナではチョコレートを使ったケーキをたくさん見た。日本のケーキのように甘くない。チョコレートを使っていてもさっぱりしている。
フラッシュアニメーションを使ったウェブサイト。よくできてて、ちっちゃいシェフが沢山出てきます。
http://www.escriba.es/

1・2)どれにしようか迷った! どれもこれも食べたかった〜!
行かなかったレストラン一覧
なぜか行かなかったレストランの一覧表である。
Restaurante Los Caracoles
カタツムリの形をしたパンが出てくるそうだ。Gotic 地区にある。 正面入り口の上にはカタツムリの飾りが付いている。
Address: Calle des Escudillers 14
Phone: 93 302 31 85
Les Quatre Gats
ピカソや有名なアーティストが通ったというカフェ。ピカソが通っていたお店はすでに閉まってしまったそうだが、1981年に再現、オープンしたそうだ。
http://www.4gats.com/
Txacolin (チャコリン)
ピンチョスのお店。タパスもあるそうだ。
Address: Marqués de L'argentera, 19
Phone: 93 268 17 81
La Poste
郵便局の裏側あたりにある。日替わりランチメニューが安くてよいらしい。
http://pieraedicions.com/barcelones/lapostebarcelona.htm
Cal Pep
友達に連れられて行ったのだが、定休日。日曜日はお休みである。ウェブサイに載っている写真を見る限りでは、素朴なメニューがそろっている。
www.calpep.com
Cerveceria Catalana
バー。生ハム、サングリアがおいしいらしい。
Address: Carrer de Mallorca 236
Phone: 93 216 03 68
7 Portes
Porte ってドアっていう意味みたい。7つのドアのレストラン。1836年に創業。
ほんとは Cal Pep で食べるつもりだったのだけど、定休日。近くにあるはずの Txacolin に行こうとしたのだけど見つからず。あたりをうろうろしてふと気がついたら 7 Portes の待ち行列の中に入っていました。これらのレストランは比較的近い位置にあるんですね。最寄り駅は Barceloneta です。
入店すると暖房がほどよく効いていて暖かい。ダイニングルームはいくつかに区切られているみたいで、私たちはこじんまりした場所に案内された。創業以来、同じレシピを守っているというアンコウのスープと、キャセイロール、ミックスパエリアをオーダー。
麩のようにふわふわした物が入っているオレンジ色のスープの真ん中にアンコウの切り身がちょこんと置いてある。ふわふわした物は多分パン。キャセイロールにはホワイトソースとチーズがたっぷりかかっている。アツアツが出てきた。実は出てくるまでキャセイロールとはどんなものなのか知らなかったふたり。パエリアは、エビ、チキン、ムール貝、野菜など具沢山。私には薄味すぎたのだけど、ニープ好みの味付けだったようである。
ちなみにこの日はバレンタイン・デーでした。
1)「ニープ的バルセロナでの食べ物ランキング」の1位に輝いたパエリア! 他の所でもそうだったけど、エビは2種類使われていました。
http://www.7portes.com/
CACAO SAMPAKA
チョコレート屋さんです。バルセロナ、マドリッド、マラガ、バレンシア、リスボン(ポルトガル)、ベルリン(ドイツ)にお店があります。
8種類のコレクションがあるのですが、ユニークです。
例えば4番の Herbs and Flowers コレクションには、リコライスやジャスミンティが入っています。3番の Cocoas and spices from the Americas コレクションには、ジャマイカン・ペッパーやカレー(多分、クミンのこと?)が入ってたりします。
1. Single bean origins
2. Dried fruit and nuts
3. Cocoas and spices from the Americas
4. Herbs and Flowers
5. Liqueurs
6. Fruits and preserves
7. Truffles
8. Gastronomic innovations
http://www.cacaosampaka.com/index.html
bubo
ケーキ屋さん。隣にカフェあり。
とってもかわいくてオシャレなケーキが、ガラスのショーケースに整列しています。洗練されたウェブサイトにも、ケーキ、チョコレートのショーケースがあります。
http://www.bubo.ws/
celler de tapas
オシャレなレストラン。大勢のグループや一人で来ているお客さんなど様々。ワカメやら醤油やら和風なメニューがある。ここで食べたメニューを一挙公開!

1)ここのバゲットが一番おいしかった。外側はカリッと中はしっとり。オリーブオイルもさっぱりとして軽めだった。トマトソースが別皿でついてきて、お好みでかけて食べる。
2)日本でもおなじみ、クリームコロッケ。

3)シシトウのフライ。辛くない。
4)野菜のグリル焼き。手前はバゲット用のトマトソース。

5・6)パパス・ブラバス(ジャガイモの揚げ物)とトルティーリャ(オムレツ)。
どちらも代表的なスペイン料理です。

7)イワシのフライ。
8)ミートボール入りコロッケ。お皿がかわいい。

9)子ダコの揚げ物。多分、豆も入っていたかも。
10)赤ワイン! 癖がないので、すんなり飲めました。
仲間と一緒に食べるご飯はおいしい!
http://www.cellerdetapas.com/
La Fonda
バルセロナに到着した日の夜は、La Fonda にて晩餐。滞在中のいつの日かに行こうと思ってマップに書き込んでいたが、遭遇したので、そこで晩ご飯を食べることにしたのだ。おなかが減ってさまよっていた私たちに、希望の光がきらりと輝く。
リサーチではイカスミのパエリアがいいらしい、とのこと。食べたことがないので、なおさら期待が高まる。それにしても腹が減った。そういえば昼ご飯を食べていなかった。
8時半の開店を待つ列に並ぶ。待っている間に、流しのアコーディオン&ギター弾きがやってきて、半ば聞いているような聞いていないような群衆に向かって演奏する。細い路地に蛍光灯のグリーンが淡く光を落とす。
20分ほどで暖かい店内に入りメニューにかじりつく。イカスミのパエリアとLa Fonda 特製盛り合わせをオーダーする。
先に来たのはオードブル。子ダコの揚げ物、イカの唐揚げ、トルティージャ(スペイン風オムレツ)、生ハムの乗ったバゲット、コロッケ、赤ピーマンのマリネ。
そしてイカスミのパエリア到着! 他のテーブルは平たいパエリア鍋でサーブされていたのだが、我々のテーブルへはなぜかデカい鍋でやってきた。初めて食べるイカスミ・パエリアは磯の香りがする、なんだか和風な炊き込みご飯だった。たまに出てくるイカの白い色がアクセントとなって、モノクロームなオシャレさを感じさせる。一気に平らげ御馳走様。


1)開店を待つ列。50人ぐらい待っていたと思われる。
2)メニュー。英語版を用意してくれました。
3)盛り合わせ到着! 個人的には子ダコが好き。
4)イカスミ・パエリア in 鍋、登場! これで2人分。